2010年6月3日木曜日

メガドラはとりあえず2種類で

前記事の続き。

メガドライブのファンタシースター(24Mbit)を調べてみたところ、データ用ROMは2個で、先頭16MbitROMと、後半8MbitROM仕様。

(32pinデバイスを使ったタイプで見られるEven、Odd分けではない)

他にはSRAM(64K)と、ROM切り替え&SRAMのバンク切り替え(?)用に74LS74と139が載ってる。

で、とりあえずファンタシースターのROM1&2のイメージをくっつけて27C322を1個で焼いてみてどうなるか試したところ、オープニングはじめごろにフリーズした。

A20を繋げても繋がなくても同じ結果。

ROM1とROM2で対で繋がってないのは11pinの/E(/CEと同意)のみで、74LS139を使ってセレクトされてる。

色々と試したけど、結局27C322を1個では24Mbit以上のゲームは動かなかった・・・orz

ロジックの配線弄れば脈はあるかもしれないけど、SRAMとの絡みが問題になってくるから・・・無知な私は早々と諦めることに(爆

で、結論を書くと、ROM2個仕様にすれば問題なく32Mbit(16Mbit+16Mbit)のゲームを動かすことができた。

(前記事のMEGAGAMES10で確認)

配線の変更は全く必要なく、27C322を直接付けるか、ソケット付けるだけでOK。

ジャンパを付ければ32Mbitゲームを2個入れられることになるから、これはこれで結構使える(笑

(あ、2in1やるなら2箇所、A20と繋がっているVccをパターンカットしなきゃいけない)

PICT5029

上の写真でファンタシースターの基板に付いてる赤いジャンパは、ROM1&2のA20をVccかGNDの選択用(一時的に)で、ファンタシースターとMEGAGAMES10の共存で問題なく動く事を確認。

それと、32Mbit仕様のカートリッジでも16Mbit以下のSRAMを使わないゲームならROM1個載せるだけで問題なく動かせます。

PICT5031

32Mbit仕様カートリッジで16Mbit以下のSRAM使うゲームを起動すると、上の写真のようにデータがバグって(SRAMの内容が消えるわけではない)、ランドストーカーの場合はフリーズした。

というわけで、要約すると以下の感じか。

・16Mbit+BB基板

16Mbit以下のセーブ有り&無しのゲームが動作OK

・32Mbit+BB基板

32Mbitまでのゲームが動作OK(16Mbit以下のBB仕様は不可)

となり、この2種類を作っておけば、ほぼ対応できるんではなかろうか、と。

あ、当然ですが、全てのゲームが上の条件に当てはまるとは限りませんので、動かなくてもあしからず(^-^;

今回使ったゲームはオフなどで格安で売られているゲームですし、ROMを付け替えるだけで動かせるので加工が簡単というメリットがあるので、メガドライブのフラッシュカートリッジ作るにはオススメですw

ってなとこで実験終わり。

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