2011年12月24日土曜日

MD Sweet RammyAVRの製作

何気に時間喰った・・・(汗

工作の前に、昨日(2011年12月23日)にSweet Rammyのヴァージョン0.07が公開されました~(^-^)

(YoGirlさん、開発お疲れ様ですm(_ _)m)

急速なアップが続いたのでおさらいとしてv0.04からの更新内容を。

・4800bpsケーブルとAVRケーブルを自動選択

・AVRのデータ送信バグ修正(主に19.2kbps時のデータ落ち改善)

・16.0000MHzと18.4320MHzのオシレーターに対応

・EEPROMの16bitバスアクセスに対応

・SRAM/FRAM書き込み時の32kBytes制限無し

となってます。

ソフトは1本化され、レトロPCでもそれなりの速さ(レトロPCによっては最速かもw)で、オシレータの選択筋が増え、EEPROMの対応ゲームが増え、SRAM書き込みも分割する必要無くなって便利になりました(^-^)

EEPROMの16bitバスアクセスは、7bit-MODE1のゲームが対象になります。

Bill Walsh College Football

John Madden Football '93

John Madden Football '93 - Championship Edition

NHLPA Hockey '93

Rings of Power

国内販売の対象となるゲームはおそらく無いと思います(笑

rammy00700

NHLPA Hockey '93のみですが、実際に読み書きできる事を確認しました。

これでセーブデータ全て対応化の野望(?)に一歩近づきましたw

半分忘れてたけど、Sweet Rammyって元々はセーブデータの読み書きをするツールだったのですよね(笑

それがまぁ、あれよあれよと超便利ツールになってしまってたり。

次のバージョンではもしかするとバイナリ転送ができるようになるかもなので、そうなると更にSweet Rammyが使いやすくなります!

↑既に実装できてるっぽいっ!?

とっても楽しみ~(^-^)

と、言う事で、本題のRammyAVRの製作です。

もしかしてバイナリ転送対応になると回路変更あるかもですが、とりあえず見れる程度(?)までできたのでアップしちゃいます(^-^;

*ハードの変更は無いようです(^v^)

以下の回路はバージョン0.07に対応しています。(12月24日現在)

.

YoGirlさんとこSweet Rammyのページに載ってる回路図見て作れるとは思いますが、ユニバーサル基板を使ってある程度簡単に(?)作れるように配置図、配線図を描いてみました。

絵の作成には主にPasSを使用させていただきました。

★今回使った主な部品

・ユニバーサル基板(72×48mm)

・ATMEGA88P-20PU

・74HC04(14やAC04などでも可)

・オシレータ-14.7456MHz(11.0592、16.0000、18.4320でも可)

・LED(適当w)

・セラミックコンデンサ-0.1μF(104)×4

・電解コンデンサ-100μF

・抵抗-330Ω×2

・抵抗-560Ω

・抵抗-1KΩ×6

・抵抗-4.7KΩ

・抵抗-100KΩ×2

・その他(ソケット、コネクタ、配線材など)

★製作

ココに書くのは回路図ではなく、実体配置図&配線図です。

回路図はちょっと苦手・・・な方は参考にしていただければ。

RammyAVR0

RammyAVR1 RammyAVR2

上の図は全て部品面から見た絵になります。

上の配線図はジャンパ線含んでないので注意!(すずメッキ配線部分のみ)

PICT6793

でもって実際に配置した様子。

D-SUB9pinコネクタはピンヘッダに置き換わってますがw

後でケースなどに仕込む可能性があるのであえてピンヘッダにしてます。

オシレータやICを取り外す可能性(今後の拡張性も含めて)があるならソケットを付けたほうが良いです。

(使った基板はたまたま横1列-写真でいうところの一番上-が多いですが、秋月で売ってる60円基板なら丁度よいです)

RammyAVR3

基板裏面。

上はすずメッキ配線部分のみです。

PICT6786 ←ほぼ忠実に配線した様子

すずメッキ線は全て抵抗などの余った足でまかなっていますw

見た目はチト汚いですが、はんだが簡単に剥がれないように補強はんだ付けしてたりします。

上までの配線が完了したら、最後に被膜配線材を使って配線します。

RammyAVR4

見やすいように色を反転させました。

赤色と黄色の線、合計12本を直接被膜配線材で繋いで完成です(^-^)

PICT6788 ←実際に完成させた様子

最初にテストでRammyAVRを作った時は配置とか細かく考えてなかったのでジャンパ線沢山ですが、それに比べるとかなりスッキリしてる(笑

ま、ユニバーサル基板ではこれぐらいでしょう。

あ、製作後は、最低でもVccとGNDがショートしていないかをテスターでチェックする事!

チェックを怠って、もしショートしてた場合・・・ホントの最悪PCが壊れるかもしれませんので(^-^;

(脅すわけではないですが、工作に危険は付きものですので)

それと、ぶっちゃけ省ける部品も多々ありまして・・・LEDも要らないし、オシレータや通信速度など変更するのでなければピンヘッダやソケットも要らない。

本家のページを読む限りでは抵抗も減らせます(笑

ってことで、ここで書いたのはあくまで基本に忠実な配線方法ですので、わかる人はお好きなように部品省いちゃってくださいませw

RammyAVR5

で、各ジャンパ設定などは上のようになってます。

ご自分の環境に合わせて設定してください。

md3pcon

そういえば、参考までにメガドライブ純正3ボタンパッドの配線色を。

全てが同じかわかりませんのでチェックはしてね(^-^;

PICT6791

基板&ケーブルを製作したらAVRをプログラムする必要がありますが、コッチで書いたのを参考にしてください。

そんなとこかな。

ぶっちゃけ絵を描いてたのがとっても時間喰って半分止めようと思ったのが本音です(笑

やっぱ細かく書くのは私には向いてないわぁ~

これ書いたことで、少しでもSweet Rammy人口が増えるといいなぁ・・・

一通りチェックしたけど問題ないから、上で描いたように配線すれば動くはずですので、興味のある人は是非作ってみて、SweetRammyで思う存分遊んでくださいませね~

因みに、今回作ったRammyAVRはnさんへのプレゼント用です。

今回ネタの仕込みでモルモットとして使っちゃいました(笑

発送は来週中ね~(ぉ

4 件のコメント:

YoGirl さんのコメント...

真面目に作ると結構ジャンピングワイヤー多いんですね。(´ω`;)

ぽんRev さんのコメント...

実際に線を書いていくと結構難しいもんですね(^-^;
もう少しすっきりできるといいんですが、私の頭では無理でしたw

trickart さんのコメント...

国内対応対応タイトルがないのに日本語手が書かれてるあたりがツボりました(笑)
retrodeのNGPアダプタの時に一番反応してたのはFlavorさんでしたし。

ぽんRev さんのコメント...

trickartさん

特別海外向けに発信してる意識は無いので、英語で書く気はサラサラありませんw
もし書いたとしても意味不明な創作言語になっちゃうでしょうし(笑
今は翻訳しながら見れるので特に問題ないでしょう(ホントか?