2011年1月29日土曜日

Retrode用Plug-in NeogeoPocket Adapterの製作

【大幅に修正:20111114/21.00】

Retrode(Retrode2含む)の新ファームウェア(これ書いてる時点でv0.17)公開に伴い、ネオジオポケットの全てのソフトが認識できるようになりました。

ファイルサイズも正規のROMサイズで認識します。

配線方法が若干変更になるので、この変更を書く前にここを見て製作された人は配線の変更、追加をしてください。

元の記事で紛らわしい部分は削除&変更します。

.

先回作ったPC-Engine用アダプタに引き続き、ネオジオポケット(以下NGP)のアダプタも作ってみました。

PICT5694 PICT5696

ケース加工するのがメンドイので、とりあえず裸のままで(^-^;

(言い訳ですが、ケースの加工ってホント面倒で、配置場所とか固定の仕方とか考えてると配線してるより時間が掛かるんですよね~)

使用上の注意点としては、

・変圧アダプタ(5V→3.3V)が必要

・PCEアダプタと違い、ホンコンでは使えない

まず変圧アダプタの件ですが、NGPはGBAと同じく3.3V仕様のゲーム機なので、USBの電源(5V)を直接入れるとカートリッジが壊れてしまいます。

PICT5701

Retrode公式で扱っていたGBA/N64アダプタに付属している変圧アダプタ(5V→3.3V)があれば便利ですが、所持していない場合、自分でレギュレータ使って回路入れる必要があります。

その場合はマカオさんとこのホンコン用NGPアダプタの回路図を参考にするとよいでしょう。

次、ホンコンでは使えないの件、上の電圧も関係しますが、ホンコンのバージョンによっては一部部品を外す必要がある、抵抗など仕込んでいないから正常動作しない可能性があるから。

基本は同じ繋ぎ方なので、変圧回路を組み込めば強引に使えなくはないかもしれない?けど、無理はやめましょう(笑

という前置きを知った上で製作方法を。

PICT5698

ピン番号は下段右から奇数、上段右から偶数で。

Retrode Plug-in Neogeo-Pocket adapter

(Firmware is v0.17 or more)

*please use the voltage adapter

SNES <<<>>> NGP
==========================
PIN5 - GND - PIN36
PIN6 - A11 - PIN22
PIN7 - A10 - PIN32
PIN8 - A9 - PIN21
PIN9 - A8 - PIN20
PIN10 - A7 - PIN16
PIN11 - A6 - PIN15
PIN12 - A5 - PIN14
PIN13 - A4 - PIN13
PIN14 - A3 - PIN12
PIN15 - A2 - PIN11
PIN16 - A1 - PIN10
PIN17 - A0 - PIN2
PIN18 - Not Connect
PIN19 - D0 - PIN6
PIN20 - D1 - PIN7
PIN21 - D2 - PIN8
PIN22 - D3 - PIN9
PIN23 - /RD - PIN5
PIN24 - Not Connect
PIN25 - Not Connect
PIN26 - Not Connect

PIN27 - Vcc - PIN18
**************************
PIN36 - GND - PIN36
PIN37 - A12 - PIN23
PIN38 - A13 - PIN24
PIN39 - A14 - PIN25
PIN40 - A15 - PIN26
PIN41 - BA0(A16) - PIN27
PIN42 - BA1(A17) - PIN35
PIN43 - BA2(A18) - PIN17
PIN44 - BA3(A19) - PIN33
PIN45 - BA4(A20) - PIN34
PIN46 - BA5(A21) - PIN4(CS)

PIN47 - BA6(A22) - PIN3(CS2)  < Chip Select for upper 16Mbit
PIN48 - Not Connect
PIN49 - Not Connect < Old wiring is changed

PIN50 - D4 - PIN28
PIN51 - D5 - PIN29
PIN52 - D6 - PIN30
PIN53 - D7 - PIN31
PIN54 - /WR - PIN19 (or PIN18)
PIN55 - Not Connect
PIN56 - Not Connect
PIN57 - Not Connect

PIN58 - Vcc - PIN18
===========================

*changed wiring is written in blue.

変更した配線は青色で書いてあります。

対応するピンを接続するだけで完了です。

これ見なくてもSNESとNGPのピン配列見たことある人なら簡単に作れるよね。

あ、吸い出すゲームのデータサイズがわからなければこちらを見ると便利。

retrode3 retrode2

無事にエミュで動かすことができた(^-^)

ところで・・・

PICT5702

ウチには何故か新品のネオポケが6台あるw

アダプタ2台も新品、写ってないけどネオポケ専用のイヤホンの新品が2個・・・

何でだろう?自分でも何故こんなに持ってるのかわかりません(爆

特別ネオポケに思い入れはないんだけれどもなぁ。

因みに、通常使用するネオポケもどこかにあるはずで、メタスラ含めた数本も持ってるんだけど・・・どこにやったかわからず・・・

なので写真が大花火になっちゃってちょっとイヤンな感じだったりする。

・・・ってか、マジでどこ閉まったんだ?

本気で忘れたので久々に実機動かそうと思ったのに遊べないのでした・・・orz

2011年1月28日金曜日

PCエンジンとTurbografx-16を復習してみる

初代PCエンジン(以下PCE)発売と同時に購入して現在も遊んでるわけですが、よくよく考えてみると海外版Turbografx-16(以下TG16)との違いを良く分かっていない事に気がついた、というか、知らなかったと書いたほうが正解か(^-^;

なので、少し調べてそれぞれわかりやすいサイトを。

PCエンジン

Turbografx-16

PCEは日本のだからある程度わかるけど、TG16は海外製なので日本で扱ってるページは少ないからとても参考になった。

生い立ちとかオプションとかは置いといて、ゲームの動作の違いを見てみると、

TG16はPCE-BIOSも対応してるから一応PCEのソフトも動作する

PCEはTG16-BIOSを持ってないからプロテクトが掛って起動できない

TG16が「一応PCEのソフトを動かせる」というのは、Hu-Card(TG16ではTurbo Chip)のデータバス0~7の配線が逆になっているため、コンバータを介して動かせるということ。

PC用のエミュはTG16をエミュレートしてるからTG16のゲームは当然動くんだが、実機で動かそうと考えた場合は、データのビット変換してもPCEでプロテクトに引っ掛かって動かないっ!ってことになる。

これは、PCE用フラッシュカードでも同じ動作するだけだから当然動かない。

今更知って悔しがっても仕方が無いんだけど・・・

えぇ~・・・TG16のがいいんじゃないかぁ・・・orz と言いたくなってしまうよね(^-^;

んが、悔しがってても仕方がないので何か動かす方法が無いか探したところ、やっぱり改造方法はあった(笑

っていうか、昔なんか探してたときに見たことあるページばかりだったり(^-^;

その頃はTG16はPCEでも動くと思ってたから何となくスルーしてたんだね(恥

いろいろと改造サイトありますが、こちらが回路図見やすいかな。

工程は主に2つ、一つは4551というロジックを2個使って、スイッチでデータバスを反転させる回路の取り付け。

もう一つはもっとも重要な改造箇所、HuC6280の29番ピンの足を上げ、GNDに接続すること。

29ピンをGNDに落とすことでリージョンフリーになるからPCEもTG16も動かせるようになる。

TG16オリジナルのカードを使うならデータバス反転回路必要だけど・・・

PICT5687

TG16のカードをダンプして、上のようなPCE用フラッシュカードに書き込んでやれば、改造箇所は29ピン浮かしてGNDに入れるだけでいいから超楽。

PICT5685

これでTG16のカードを購入してもPCEでTG16動かせるぞ~w

dwriter

(注:上画像の右側、Uの文字がありますが、PCE版のデータを反転させてUSリージョン指定で書き込んで正常動作するかテストしてるものですので勘違いなさらぬように)

TototekのものはRS-232C接続で、USBは電源用、スイッチはPCで認識させるためのON/OFF(だけどOFFでも動いたりw)。

ゲームを送る時にUS Regionを選択するとデータを反転して書き込むことができる、つまり、日本のROMにチェック入れても意味が無い、ってか動かないw

一応、あえて上のようにデータを反転させたROMにUSパッチ有効にして書き込んだらちゃんとデータが反転されて動作した・・・って当たり前か(爆

ま、TG16カード買う前のテストということで(^-^;

パッチは一つ一つ変更できるので、反転データが混在してても大丈夫。

普通は吸い出した最初にPCE形式にすると思うから、US Region有効にすることはないかな。

gmu

こっちはM&Gってとこのフラッシュカードだけど、NEOのフラッシュカードと同等品と考えてもいいでしょう。

(128Mは違うのかな?持ってないからわからないけど)

こちらも書き込む時にPCE、TG16の選択はできるものの、複数書き込む際に全てを対象にして書き込むので、データバスをPCEかTG16か、どちらか一方に揃えておく必要がある、けど、問題はないね。

そんなわけで、これでTG16のソフトを安心して手が出せるのでした。

2011年1月27日木曜日

SFC用開発機のフロッピードライブの代替品は?

少し前のコメでスーパーファミコン用の・・・ま、所謂まじこん用のFDDの代替品はあるのか、少し試してみました。

最近ではSDCard HxC Floppy Emulatorなるハードなエミュレータが存在する(あっ!そういえばファームウェアとソフトが今月25日にアップしてるから、持ってる人はバージョン上げときましょ~)ので、所持しているor購入できる環境であれば簡単に代用できるのですが、如何せん、今のところ海外から輸入するしか手段が無い、少々高い(?)など、取っ付きにくい部分があるのも確かです。

んでは、簡単に安く手に入れられる代替のドライブは無いのか?ってことになるのですが、幸いにも手元にFDDドライブがそれなりの数がある・・・なんでかっていうと、昔MSXで使えそうなものや、X68Kに繋げる用で探していて溜まってしまったから(^-^;

今までSFC用のFDD交換は考えたこと無かったので折角なので試してみたところ、

PICT5689

手近にあって直ぐ試せた5台中2台(内3台は12V必要でダメ)が使えました(^-^)

(マシンはProfessor SF2=GAME Doctor)

フォーマットで1440Kのほかに720K、1600Kも選べるんですが、全て問題なく使えた。

型番は、

・TEAC FD-235HG

・TriGem SFD-321B

元から付いてたのはMITSUMIのMF355F-250MGというものでした。

2台ともオフでジャンク購入です。

21円は別として、最近では105円でごろごろしてるんじゃないかな。

最近はSD仕様のカートリッジも発売されててFDD仕様はちょっと影が薄いですが、貴重なものなので大切にしたいですね。

PICT5690

因みにUFOも5V単一でした・・・ってか、型番光ってわからんし(^-^;

もう箱に閉まっちゃったので・・・ま、いっか。

ま、そんなわけで、探せば使えるドライブはある、ってことで。

・・・私もまた探してこよ~っとw

2011年1月24日月曜日

DCSD化した~

詳細は先々回同様、あやすけさんのところを見てください。

充実した書き込みは見習いたいですが、私には無理だw

昨日はケースの加工で終わり、今日は取り付け&動作確認した。

PICT5677

因みに私はドリキャス1台しか持ってません。

所持している1台は弟が出始めの頃に購入したもので、いらないっていうから貰ったもの。

現在まで所持している理由は一つ、唯一コンシューマでMTGができるマシンだからw

(あ、PSPならWagicがあるか)

・・・といっても殆ど遊んだことはないんだが(ぉ

今回SD化をあやすけさんのとこで知ったので、早々やってみました(^-^)

材料は全て在庫部品で間に合った。

Discを焼くドライブはPlextorのPX-W5224TUを使った。

PCE-ROM2とか精度を要する書き込みにはPlextorのドライブが最適です。

さて、下準備はできたのでこれから遊ぶとしますか。

2011年1月22日土曜日

ホンコン用PC-Engineアダプターも製作?

Retrode用PC-Engine Plug-in adapterの次はホンコン用のPCEアダプターを製作~・・・なんちて。

先のアップして、夕飯食べて風呂入ってボケ~っとして気がついた。

あら?もしかしてセオリー通りの配線だから、ホンコンで普通に使えるんじゃね?とw

PICT5673

で、やってみた。

retpce3

案の定というか、当たり前というか、クライアントでバンク切り替え対応してくれてるので、スト2ダッシュも問題なく。

ホンコンで使うことは全く頭に無く作ったのに、偶然にも汎用アダプタとして出来上がってしまってラッキーな感じ(笑

というわけで、このアダプターを作れば一石二鳥なのでした。

配線方法は前の記事を見てね~

Retrode用Plug-in PCE Adapterの製作

現在では入手が厳しいですが、RetrodeのPC-Engine Adapterを作った。

国内でのRetrodeの情報はあやすけさんのトコを見てください。

元々は公式にも上がっているUSA版のPCエンジン(以下PCE)であるTurbografx-16(以下TG16)用のアダプターですが、PCEと大した違いはない。

製作前にちょっと調べてピン配列が違うと思ってたんだけど、その後の調べでデータの出方がPCEとTG16では反転して出力されるだけ、ということがわかった。

ので、その程度ならPCEでも問題なく出来るだろうと思い・・・いろいろと配線方法変えたりして試しましたが正常なデータとしては出てきませんでした(^-^;

retpce0

「正常な」というのは、「チェックサムOKな完全なROMデータのみの状態」では、ってことです。

現状はPCEのデータは全て2048KByte固定のデータで保存されてます。

公式に載ってる配線方法と同じ配線をした場合、ROMデータを取れなくはないですが、データ内容がズレてたりして切り取るにしても扱いにくいです。

当然ながらバンク切り替えのあるストリートファイター2ダッシュは保存されない(1Kのデータは作成されるがw)。

ファームウェアは最新だし、RETRODE.CFGの中にもTG16の項目があって拡張子がhucの記述があるので、ホントに対応してるならROMサイズもちゃんとしたデータが作成されるハズなんだけど・・・TG16ならいけるのか?

TG16のカードは持って無いからわかんないなぁ。

そんなわけで、公式に載ってる配線方法はちょっと怪しい部分もあったので、とりあえずデータ内容が正常に出てくるように配線方法を変えて製作しました。

配線方法は以下の感じで。

Retrode Plug-in PC-Engine adapter

SNES <<<>>> PCE

==========================
PIN5 - GND - PIN18
PIN6 - A11 - PIN27
PIN7 - A10 - PIN25
PIN8 - A9 - PIN28
PIN9 - A8 - PIN29
PIN10 - A7 - PIN7
PIN11 - A6 - PIN8
PIN12 - A5 - PIN9
PIN13 - A4 - PIN10
PIN14 - A3 - PIN11
PIN15 - A2 - PIN12
PIN16 - A1 - PIN13
PIN17 - A0 - PIN14
PIN18 - No Connect
PIN19 - D0 - PIN15
PIN20 - D1 - PIN16
PIN21 - D2 - PIN17
PIN22 - D3 - PIN19
PIN23 - /RD - PIN26

PIN24 - No Connect
PIN25 - No Connect
PIN26 - No Connect
PIN27 - Vcc - PIN38
**************************
PIN36 - GND - PIN18
PIN37 - A12 - PIN6
PIN38 - A13 - PIN30
PIN39 - A14 - PIN31
PIN40 - A15 - PIN5
PIN41 - BA0 - PIN4
PIN42 - BA1 - PIN32

PIN43 - BA2 - PIN33
PIN44 - BA3 - PIN3

PIN45 - No Connect
PIN46 - No Connect
PIN47 - No Connect
PIN48 - No Connect

PIN49 - /CS - PIN24
PIN50 - D4 - PIN20
PIN51 - D5 - PIN21
PIN52 - D6 - PIN22
PIN53 - D7 - PIN23
PIN54 - /WR - PIN34 (or PIN38)

PIN55 - No Connect
PIN56 - No Connect
PIN57 - No Connect

PIN58 - Vcc - PIN38
===========================

青文字のところが公式と違います。

データバスは反転して配線(公式と同じ)しても、PCEエミュのOotakeROMチェッカーなどでビット反転してやれば同じデータになるのでどちらの配線でも構わない。

ということで、上記を踏まえて工作に入ります。

PICT5660

ベースのカートリッジはスーパーゲームボーイを。

PICT5662

基板に付いてる要らない実装部品を取り除き、基板上部をぶった切ります。

PICT5664

PCEコネクタを固定するため、ケースを少し削り、プラリペアで適当なネジ締めようプラスチックを配置。

PICT5666

ショートするところが無いように、テスターで測りながら配線する。

PICT5667

で、ケースを元通りにして完成w

PICT5669

で、RetrodeとPCを繋げると・・・

retpce0

GenericRomInSnesSlot.DATという、2048KByteのファイルが出来ている。

んが、このままではエミュなどで使えないのでROMデータを切り出す作業が必要になります。

基本、PCEはアドレスバスが20本なので、バンク切り替えなどが無い限り最大でROMサイズは1MByteが上限。

ROMサイズの種類としては128K、256K、384K、512K、768K、1024Kの6種類ある。

Retrodeでは単純に垂れ流し状態でデータを読んでるだけなので、2048Kになるまで大半は同じデータを繰り返し読んでることに。

拙作ツールを使った場合のROMデータの切り出しは、

まずツールのあるところにGenericRomInSnesSlot.DATをコピーして、CMDを開いて以下のコマンドをコピペする(datacutからね)。

・ 128K : datacut GenericRomInSnesSlot.dat HuCard.pce 0 131072
・ 256K : datacut GenericRomInSnesSlot.dat HuCard.pce 0 262144
・ 384K : datacut GenericRomInSnesSlot.dat HuCard.pce 262144 393216
・ 512K : datacut GenericRomInSnesSlot.dat HuCard.pce 0 524288
・ 768K : datacut GenericRomInSnesSlot.dat HuCard.pce 0 786432
・1024K : datacut GenericRomInSnesSlot.dat HuCard.pce 0 1048576

な感じで。

上の例ではHuCard.pceというファイルが出来上がるので、適当にファイル名を変更する。

384Kだけは$40000~読むようになってるけど、これはROMの仕様です、ということで深く考えないで(笑

retpce2

チェックして正常なデータが出来てることを確認(^-^)

ぶっちゃけ、この方法だとROMサイズをデータベース探すか、バイナリエディタで何回繰り返されてるか確認するかしてROMサイズを判断しないとダメですが(^-^;

データ構造はただの繰り返しと簡単なので、サイズ判別切り取りプログラム作るのはわけないでしょう。

でも、作っても需要はそんなにないだろうなぁ・・・ってそもそも国内でどんだけRetrode+PCE Adapterあるんだろう。

TG16での状況もわからないので、とりあえず作るのはヤメ(ぉ

因みに、私が購入したRetrodeは金色ケース付いてたのですが・・・

PICT5671

なんとっ!スーパーゲームボーイのカセットは刺さらなかったりする(笑

元がUSAカセット基準で作られてて、国内の普通のカセットでもギリギリなのよねぇ。

ま、これは暇がある時に会社で工作機械使って削ることにしますw

そんなわけで、ちょっと納得いかない結果になっちゃいましたが、一応PCEも対応できたということで。

今回のことを見て判るとおり、細工の無いデータならどんなものでも普通に読み込むことは可能ですね。

アーケードからROM取ってきてROMリーダーの代わりとして使うとか、ね。

SMS、GG、NES、MSX等も、ファームウェアでバンク切り替え対応してくれれば可能か。

・・・つっても今は開発者さん開発できなそうだから無理かw

しかし、公式の配線でTG16ちゃんと出てきてるのかなぁ?

それらしき情報がどこにも無いし・・・

SNES-45pin(BA4)→TG16-24pin(/CE)に入ってるのが関係あるのかなぁ・・・でもこれやると出力データの並び変だしなぁ・・・

う~む・・・モヤモヤだ。

どなたかチェックサムOKな完全なROMデータのみ&拡張子がhucで出てきた方がいたら教えてくださいませ~m(_ _)m

・・・いないと思うけど(^-^;

2011年1月10日月曜日

Kazzo 2.1を作ったよ・・・キットだけど

今日は世間さまは休みかもしれませんが私は仕事でした。

連絡頂いてたから知ってたけど、帰宅すると玄関に荷物が届いていた。

PICT5641

タイトルのブツ、Kazzo 2.1のキットです。

Kazzo持ってるのに何で購入したのか?

それはNESのカセットも持つようになってきたから。

去年中ごろからUSAの某ネットショップから少し購入してたりして、そろそろ対応しておこうかなぁ、と。

いちいちROM取るのメンドイしw

PICT5644

で、完成(^-^)

いやぁ~、やっぱキットは配線しなくていいからメッチャ楽だわぁ~

60pinコネクタは家にあった在庫で、スペースが気になったので一応付けておいた。

PICT5646

動作テストも兼ねて業務用ファミコンBOXのカートリッジを吸い出してみたけど、普通に吸い出せた・・・ってそりゃそうかw

とりあえず正常に動いているからOKということで。

他には2.0の基板も予備で。チップ部品とかは無いから、次にRSで注文する時にでも序に頼むことにしようかな。

Kazzoの販売ページではFlashメモリも再入荷して販売されてますので、AM29F040Bが無いから・・・と諦めてた人は覗いてみるといいかもしれません。

そんなわけで、久々にはんだごて握りましたのでした。

2011年1月9日日曜日

SDCard HxC Floppy Emulator、AMIGAで快適

SDCard HxC Floppy EmulatorをAMIGA 500で使ってみた。

PICT5617

そもそもがヨーロッパのPCを元に作られたハードのなので、AMIGAでの使用環境はいい感じに仕上がってますね。

PICT5633

まずは普通に起動するか確認・・・するまでもないですが、当たり前に起動できます(笑

注意(?)することといえばジャンパの設定ぐらい。

X68kやPC-88(&SFCマジコンw)とはジャンパの位置が異なるので、コレだけは使う機種によって変更しなければいけないね。

公式ページ見れば一目瞭然ですが、Atari ST, Amstrad CPC, Amiga用のHost control toolというものが存在しており、各機種専用のAutobootディスクイメージを起動することでSDCard HxC Floppy Emulatorをダイレクトに操作できるようになります。

利点としては、例えばFDイメージが100枚あった場合、Host control toolが無い国内の機種では50個目のファイルを選択する場合とかNEXTボタンでず~っと探したりして送らなきゃいけないので大変ですが、Host control toolを使うとあらかじめ”スロット”に必要なFDイメージをセットしておけば通常使用する際にスロットに入ってるFDイメージしか出てこなくなるぞ、と。

FDで複数枚使うゲームとかに便利。

・・・まぁ、普通はそんなに入れないだろうし、フォルダ分けしとくとかで十分使えるんだけれども(^-^;

PICT5618

海外製PCなので沢山は所持していませんが、多少はディスクが残ってるのでこれらでテストしてみる。

PICT5622

バックアップはAMIGA 500でやるのは大変なので、AMIGA 4000を使いました。

殆ど使い方忘れてるので、うろ覚え操作でちょっと苦労した(ぉ

hxc1

FDイメージが沢山あるとHFEへ1個づつ変換はメンドイので、Batch converterを使ってフォルダ内にあるファイルを纏めて変換。

変換されるのは対応している拡張子のものだけなので、FDイメージ以外のファイルが入ってても無視されるので問題ない。

後は機種(今回はAMIGA)にあったHXCSDFE.CFGとAUTBOOT.HFEをSDカードのルートへ、FDイメージを適当に置けばOK。

PICT5634

起動すると上のようなファイル選択画面になります。

PICT5640

この時SDCard HxC Floppy EmulatorのLCDを見ると上のようになってます。

(LBAの値は使用状況により当然変わってくる)

PICT5636

操作はHELPキーを押せばいつでも見れるので忘れても安心(笑

PICT5635

で、その時使うであろうFDイメージをスロットへ置いておきます。

スロットは15までですが、15枚組みのゲームやデモは無いから問題ないでしょう・・・多分。

上の場合だとソードオブソダンのみをスロット1~4まで置いているので、その後はリセットしようが電源切ろうが、通常使用する際にはソードオブソダンのファイル(+AUTOBOOT.HFE)しか選択できなくなります。

もちろん他のゲームなどを空きスロットに置いてもOK。

当然ですがその情報はHXCSDFE.CFGに記録されてるからなので、全部のファイルを選択できるようにしたい場合はHost control tool用のHXCSDFE.CFGとAUTBOOT.HFEを使わなければいいだけ。

PICT5638

こうすることで、ディスクの入れ替え操作がかな~り楽になるわけですね。

ま、それだけといえばそれだけなんだけど(^-^;

あるに越したことはないかな。

あ、AUTBOOT.HFEから再度立ち上げたい場合はセンタースイッチを押してからリセット掛ければOK。

あと、オマケで一つ。

af0

先日購入したAmigaForeverには沢山のゲームやデモが入ってますが・・・

af1

一応プロテクトの意味合いがあるのか、拡張子がRPF(RetroPlatformFile)形式になっていてサイズがバラバラです。

んが、バイナリ開いて見てみるとわかりますが、実態はただのZIPファイルなので、ZIP解凍ツールなどで解凍することが可能だったりしますw(C64Foreverもね)

WinUAE立ち上げてF12押してFDDセクションのアドレスコピってCMDでコピーでもいいけど。

ま、お好きな方法でどうにでもできます(^-^;

AMIGAのPDSは超有名なAminet探せばそれなりに出てきますし、遊ぶには困らないでしょう(笑

ってことで・・・日本国内でのAMIGA所持者はX68kよりも遥かに少ないと思いますが、SDCard HxC Floppy Emulatorを持ってるとAMIGAライフがさらに楽しくなりますよ~(^-^)

・・・超ローカルネタだ・・・

2011年1月7日金曜日

SDCard HxC Floppy Emulatorは素晴らしい

去年末の26日に注文したSDCard HxC Floppy Emulatorが一昨日届いた~\(^-^)/

年越しと重なるから遅いだろうと思ってたんだけど早かったなぁ。

っても、5日は正月休みの最終日でゆっくり遊んでる時間も無く、結局触ったのは昨日になっちゃった。

PICT5611

届いたブツは時期的にPCBのリビジョンはC、ファームも最新の1.3.0.4でした。

なので特に弄るとこなしw

ホントは赤基板が良かったんだけど、ま、いいか。

国内でこれの説明書いてるところは少ないですが、kitahei88さんが説明書いてくれてますので、英語はちょっと読むの苦手な人は是非見に行きましょう。

一応簡単に説明すると、レトロな時代にデフォでPCユーザーが使ってたフロッピーディスクをエミュレートできる機器で、SDカードにFDイメージファイルを置いて使用します。

他にはUSB経由のタイプもあるけど、USB版は作ろうと思えば作れるし、スタンドアローンで使用するならやっぱSD版のが便利かな、と。

この記事の一番上のリンク先を見るとわかりますが、FDを使うあらゆる機器のFDのエミュレートができます(^-^)

んで、何でテストしようかなぁ・・・と考えてたんだけど、国内のPCはkitahei88さんや他の方々がテストしておられるし、リンク先の公式ページには殆ど載っちゃってるし・・・ってことで、ここは私らしく(?)スーパーファミコン用のマジコンでテストすることにww

リンク先で既にワイルドカードも載ってるけども、今回はProfessor SF2(=GAME Doctor)を使ってみました。

PICT5613

Professor SF2についてはここでは無視してください(^-^;

あくまでSDCard HxC Floppy Emulatorのテストなので。

このマジコンはPCと同じドライブ媒体なので、動作確認が楽にできた。

・・・場所も取らないし(笑

PICT5615

見てもツマラナイかもだけど、動画も↓

基本操作はPCでも同じなので、見てもらえば何となくどういった感じかわかると思います。

DQ1&2を選んだのはROMサイズ的にFDの取り替えで丁度良い素材だったから。

・FDイメージの書き込み

・FDイメージの読み込み

・FDイメージの取り替え

など、一通りやりましたが、とっても快適ですね。

SF2の中にディスクのフォーマットの項目もあって、正常にフォーマットもできる。

vfd0

SD内の更新されたディスクイメージを見ると、正常なデータとして出来上がっていた。

あ、FDイメージをSDカードに書き込むには、最初に専用のツールを使ってHFE形式のファイルにコンバートしないといけない。

逆も同じね。

hxc0

普通はLoadとExportだけでOKかな?

私は古いPCをそれなりに(?)所持しているので、こういったものがあるとホントに便利ですね~。

FDの在庫を沢山所持してるので入手を先送りしてたんだけども、いざ入手して使ってみると、FDそのものを探したり入れ替えたり・・・とするよりもSDCard HxC Floppy Emulator使ったほうが遥かに楽です(笑

PCによっては変換コネクタ作ったりしなきゃいけないけど、メリットの方が絶対的に大きい。

う~む・・・レトロPCの所持数から考えると沢山必要になってくる・・・とかなっちゃうけど・・・キリが無いので、ハーフピッチコネクタか何かで中継できるようにしたほうがいいね(^-^;

ってことで、レトロなPC持ってる人&使ってる人には超オススメな一品ですっ!

折角なのでAMIGAでもやってみようかな。

2011年1月4日火曜日

黒カセット「マリオ」を生で見た

先月、オロチさんのとこで黒いカセットのスーパーマリオブラザーズが・・・とあって初めて知ったのですが、今日某所で売ってたのを発見した。

P1000046a

オクで落とされたものが流れたのかわかりませんが、実物を近くで見ることが出来た。

・・・0が1個多かったので買いませんでしたがw

(逆に言うと0が1個少なかったら御神籤感覚で買ってたかもしれない(怖)

コミックボンボンの懸賞用と書いてありますが、これはオロチさんとこからの情報かもだから真相はわからないね。

店員がバイトばかりで話がわからなそうだからあえて聞くのは止めた。

端子部分を見ると劣化・・というか、まぁ、古そうな感じは見受けられるが・・・いろいろと空想できてしまうけれども。

今度店行ってまだ残ってたら、店員さんと交渉して端子側から中を覗かせてもらお~っと。

ま、この値段では買わないけど、今後ジャンクのFCカセット漁る楽しみが増えたと、いうことで(笑

2011年1月1日土曜日

HAPPY NEW YEAR !

2011

あけましておめでとうございます。

先の締めアップ後、煩悩を祓いに近場の寺へ歩いて除夜の鐘を打ちに行ってきた。

私の煩悩は腐るほどあるので一度だけでは決して祓いきれないけどねw

4人で行ったんだけど、小銭が100円玉しかなく、お賽銭だけで500円も使っちまったい(汗

滅多にないことをしたんだから、今年はいいことあるかなぁ・・・あるといいなぁ。

ってことで、今年もよろしくねm(_ _)m