2011年6月28日火曜日

EverDrive 64のNESエミュレータは・・・

今日、サポートフォーラムのEverDrive64のスレッドにNESエミュレータが公開されました(^-^)

(ダウンロードにはユーザー登録が必要です)

で、初めて知ったんですが、このエミュレータ、実はNeo N64 Myth Cartのエミュレータ「Neon64(neon64bu.rom)」のようで、改良版としてEMU.NESが作られた、ということらしい。

私はMyth持ってないので、覚え書き程度に操作を書いておくことに。

まずダウンロードしたzipファイルの中にemu.nesファイルがあるので、それをSDカードのED64フォルダへコピーする。

neon640

これだけでエミュ起動の準備はOK。

あ、上画像のSAVEフォルダはN64用で、NESのセーブファイルはここへは保存されない。

で、ROMファイルは適当なところへ。

NES操作に関してはA、B、STARTはN64コントローラの通りで、SELECTボタンはZボタンになっている。

・・・まぁ、この辺はいいとして、問題はセーブの方法。

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NESのセーブデータを保存するには、N64のコントローラパックが必要になります。

エミュで使うためには最初にコントローラパックのフォーマットが必要なので、エミュ専用のコントローラパックを用意したほうがいいでしょう。

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セーブのやり方は、ゲーム中にL+Rを押すとメニューが出てくるので、上から3番目のsave SRAMをAボタンで選択。

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コントローラパックがフォーマットされていないと上の画面が出てくるので、STARTボタン以外のボタンを操作してYESにしてSTARTボタンを押す。

これは最初だけで、他のNESゲームをセーブする際に再度フォーマットする必要は無い。

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一度もセーブの操作をしてない場合のみ、上のように名前を聞かれるので、適当に入力してSTARTボタンを押して完了。

これは当然ゲーム毎に聞かれる。

(ROM名と合わせる必要は無い)

次回から同ゲーム立ち上げ時に自動的にコントローラパックからデータがロードされる。

で、ココで注意!このセーブはステートセーブではないので、ゲーム中で普通にセーブ処理した後にコントローラパックへセーブした場合に有効となるってことです。

2段階セーブってことですね(^-^;

そんなとこで、NeoMyth持ってる人には当たり前のことかもしれないw

動作的にはスクロールが少しカクカクするので、アクションゲームは不向きかな。

バックがほぼ単色ならそんなにわかんないんだけど。

対応マッパーは調べてないから詳しくわからないけど、0、1、2、3、4など、普通のニンテンマッパーぐらいなのかな?

悪魔城伝説とか、マイティボンジャックとか、シティコネクションなどは動かなかった。

それなりには遊べるかな?

.

全然関係ない写真を。

先のコメで頂いたSunkey Liteの心臓チップは・・・

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ActelProASIC3さんでした(^-^)

私も知らなくて、もしかしたら灯台下暗し!?と思ったけど違いましたねw

2011年6月26日日曜日

Xilinx Parallel Cable Ⅲ の製作

今日は連投ですw

待ちに待ったED64が届いて本来なら今日1日はED64で遊んでるハズだったんですが、少し前から真剣に違うこと考えててしばらく(?)継続する予定なのでED64は後回しw

で、「真剣にやってる違うこと」の過程の中で必要なもの、タイトルにもあるXilinxデバイス用のJTAGダウンロードケーブルを作ってました。

製作したのは公式で公開されてるParallel Cable 3の回路図に電源回路+LEDを取り付けたタイプ。

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今日完成したので動作テストをしてみる。

PICT6208

動作テストするにはターゲットになるXilinxのデバイスが必要なので、壊れてもよいテスト基板として、XBOX用MODチップ、DUO-X2Liteを使いますw

デバイス繋がないとちゃんと動くかわからないからね。

因みに「違うこと」はXBOXとは全く関係ありませんし、ここで使うDUO-X2LiteはXBOXで認識しなくなった(フラッシュが問題ではない)ヤツなので、どうなっても構わない。

電源はターゲットから取れない(取らない)ので、ファミコンのアダプタ繋いでレギュレータ(48033F)介して3.3V取ってる。

DUO側にコネクタなんぞ付いて無いので、信号線ははんだ直付けで。

因みに、このDUOにはXC9572XL-VQ64が使われている。

xilinx0

で、ツールはXilinxのページからダウンロードFull Installer for Windowsってヤツね)できるのでそこから落としてきますが・・・ユーザー登録からダウンロードサイズ(4GB)、インストール後のサイズ(9GB)となかなか大変だったりする(^-^;

イライラさせられながらも何とかインストール完了したw

xilinx3

開発するわけではないので、ツールはiMPACTを直接起動する。

xilinx4

パラレルポートにダウンロードケーブルを繋げ、Boundary Scanしてやる。

お、認識できた~

んが、中のデータは当たり前(?)ながらプロテクト掛かってて読めなかった(笑

ま、在庫はあるしどうせ壊れてるなら消しちゃえっ!ってことで消去したら、プロテクトも解除されるんですね。

次からはノーマルのデバイスとして使えるようになった。

次にプログラムテストを・・・と思ったけどデバイスに合った都合の良いデータが無く、オプティマイズさんトコのroboshellプログラムをテストで使わせてもらった。

xilinx5

結果はOK、プログラムもベリファイも問題ないことが確認できた~(^-^)

ってことで、とりあえず下ごしらえは出来たので、次は某基板を使って作ってみて、その後に「0から作る○○○」ということで詳細を書けたらいいなぁ・・・と思っているけど、もしかするとメンドくさくて端折る可能性有り(ぉぃ!

0から・・はデバイス入手できるのが来月にずれ込むと思うから、それまでに某基板で動かさなきゃなぁ。

さて、いったい何をするのでしょう~

あ、念のため、既出な事です。

あのひとが既に製品版(?)使ってます。

・・・多分作れると思います(^-^;

N64 EverDrive 64届いた~

やっと届いた~\(^-^)/

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EverDriveシリーズの新作、Nintendo64用バックアップカートリッジです。

名前はEverDrive 64(以下ED64)です。

私が購入したタイプはケースもCICもUSBも無しの、純粋に基板だけ。

全て後から自分で取り付けられるので、一番安いタイプを。

で、このままでは動かないので、一つ前に書いたCICを自分で取り付けることに。

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NTSCは6102で、向きを間違わないようにはんだ付けする。

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USBは今のところ付ける必要は無し。

ケースは市販のゲームのものを使うけど、SDカード挿すとはみ出るので・・・加工がメンドイので後回しw

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SDカードを挿さないでとりあえず起動させてみると上のような画面が出る。

読めばわかるけど、SDカードのルートにED64という名前でフォルダを作って、そのフォルダの中に、公式サイトのここにあるOS64.v64というシステムファイルを用意しなければいけないとのこと。

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これで起動の準備は出来上がり。

吸い出したROMデータはルートでもよし、専用のフォルダ作ってもよし、適当でw

セーブフォルダはED64フォルダ内に自動でフォルダが作成される。

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んで、SDカードを挿して起動すると上のようになる、と。

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ファイル名を選択してスタートボタンを押すと数字がカウントされて減っていく。

1カウント1MByteで、例えばゼルダのムジュラ(32MByte)の場合は起動までに10秒と掛からず、とっても早くて良い感じ。

既にSDカードにセーブデータのバックアップがある場合は自動で読み込まれます。

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無事起動できた(^-^)

因みに、このED64、公式のビデオではファミコンも動かせるようですが、

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試しにファミコンのROMを起動させてみたところ、上のようなエラーが出た(^-^;

どうもエミュレータで動いてるらしいのですが、残念ながらまだ公開されていない・・・のかな?(これ書いてる時点では)

【追記:20110628/21.23】

公式フォーラムにアップされました。

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あ、このED64は64MByteまでのROMを動かすことができます。

できれば128MByteまで対応して欲しかったところ・・・今後はもしかしたら128M版にアップする可能性はあるよね。

ま、その場合はハード的に変更が必要だけど~

【訂正20110627/21:29】

DoctorV64の128Mbitと128MByteを勘違いしてました(恥

ってことで、容量的には十分です(^-^;

いずれにしても、私にとっては初めてのN64用バックアップカートリッジですが、非常に満足いくブツでした(^-^)

値段も$100切ってて安いしね。

エミュレータもファミコンだけでなく他のも出てくると面白いかな~

・・・今別のことに夢中なので、もう少しだけED64で遊んで、その後はちょっと放置します(笑

2011年6月13日月曜日

ようやくEverDrive 64がお目見え

開発はずいぶん前から行われていたEverDriveシリーズのNintendo64版がようやく出てきました(^-^)

これ書いてる時点ではEverDrive 64の公式ページは無いですが、これをアップする丁度24時間前ぐらいに直営店のretrogate storeで初期ロットの販売開始。

私は運よく公開30分後ぐらいに店を見に行ったらしい。

機能の詳細はとりあえずここを見てもらうとして・・・

現在は売り切れなのですが、Ever64はオプション販売があり、ケースの有無、CICの有無、USBコネクタの有無を選択できます。

が、ケースだけで+$14(ぐらいだったはず)、CICだけで+$15(ぐらいだったはず)、USBだけで+$15・・・と、オプションを付けるとかな~り高く付く(^-^;

ま、開発土地柄カセットの供給が難しいだろうから、これは仕方のないところなのかな。

でも、ありがたいことに現在の国内では64カセットは105円以下で普通に買えるからね(笑

無理して高いオプション付ける必要は無いでしょう。

で、EverDrive 64を動かすのに絶対に必要なのはCICのみ。

日本版本体(NTSC)であれば、CICの型番はCIC-NUS-6102です。

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これは64カセット(全部か?)に通常載ってるものなので、入手に関しては問題ない。

デザエモンとかちょっと特殊なカセットは面実装タイプのCIC使ってる場合もあるけど、大半はDIPタイプです。

なるべく安くあげたい人はジャンクで64カセット買いましょう。