2013年6月1日土曜日

TSOPtoDIP変換基板2種

以前からウチにあったMX29F800と、AM29F040Bの代替品のために作った、ただのTSOPtoDIPの変換基板です。

PICT8233

いろんな部品販売サイトで変換基板売ってるけど、通常のDIP(600mil)仕様への変換基板ってあまり見ないんですよね。

幅が妙に広かったり、四角だったり・・・

個人的には通常のDIPタイプへの変換のが便利だから作っておいた。

TSOP48toDIP基板が白なのは、どんな感じになるのか見たかっただけw

黒のシルク印刷はぼやけるし剥がれやすいっぽいな。

PICT8222

基本、29F800ベースで作ってあって、市販されてるROMライタ(TOP2049など)では44pinのまま使います。

PICT8248

メガドライブ+Sweet Rammyで読み書きする場合、上写真で言う左2pinを切断して使う。

(別に切らなくても使えるけども)

基板的にはJEDECStandardsTSOP-64MbitのFlashROMまで対応してます。

んが、作ってから気が付いたんだけど、この白バージョンはランドパターンの位置が変だったり、意味無いところも(^-^;

なんでこんなパターンにしたんだろ~、みたいなw

この白基板はMX29F800で全て使いきれるので、次期ver.では修正する。

tsop42todip

↑修正版

因みに42pin状態では27C322などと同じピンアサイン(/WE、/RESETはランドパターン)で使えるようになります。

PICT8230

アイテムラボで扱ってる変換基板用のピンを使うと、通常のROMとほぼ同じ高さになるので、ケースの加工などせずにスッキリ収めることができます。

ピンは抵抗などで余ったスズメッキ線を使えば安上がりだね。

あ、よく見るピンヘッダは穴径的に使えませんw

PICT8246

TSOP32toDIP変換基板は、秋月電子で扱ってるMX29F040TC(4Mbit)をファミコンで使いやすくするために製作。

このFlashROMはコマンドアドレスA10-A0なので、Kazzo(開発者:na6koさん)で使うのにいいんじゃないかなぁ、と。

で、テストしてみた結果、マッパー0、3、4(MMC3)でPRG&CHR共に正常に書き込み、実機で起動することを確認できました(^-^)

Anago-GUI(anago-wx.exe)での書き込むデバイスの選択はAM29F040Bのままでも書き込みできますが、デバイス名を表示させたい場合、同フォルダ内にあるflashdevice.nutへ追記すればOKです。

29f040

上画像ではerase_waitを1000にしてあるけど、8000のままでもいいです。

ってことで、AM29F040B-DIPの代替品としては使えるのではないかな、と。

これ書いた後、マッパー1、2の動作確認(製作)をするつもりw

【追記】

マッパー2も問題なく書き込み、起動確認できました(^-^)

PICT8250

↑これは屋根裏部屋(仮タイトル)ができた時のプレゼント用にします。

マッパー1(MMC1、CHR-RAM)も正常動作確認

PICT8251

気が向いたらMMC1(CHR-ROM)とMMC5も試してみます。

---------

PICT8241

コチラもアイテムラボのピンを使えば高さは問題なく、ケース加工など要らずスッキリと収められます。

PICT8234

因みにこのMX29F040、予想通りだけどSweet Rammyでも問題なく書き込みできます。

上の写真見るとわかるけど、基板の横幅はピンホールギリギリまで削ってしまってもいいかもしれないね。

PICT8238

ただの変換基板だけど、DIP(600mil)でピンアサイン互換だとやっぱり使いやすいです(笑

作れる人は是非、作れない人は・・・以前からちょっと考えてるんだけど、このブログ(orヤフオクも)で配布(頒布?)することを考えてます。

ココでやるなら「屋根裏部屋」みたいなタイトルにして、カテゴリとしては、あげます、交換、配布、売ります、で分けて都度アップしていこうかな、と。

・・・タイトルは私の部屋がそんな感じなトコなので(笑

(予定なので未定です)

いろいろ要らないものもあって処分したいもの沢山あるしねー

RammyPCBやGBCFlasher、FlashROM、ファミコン互換機やジャンク品など、とにかくいろいろw

Flashカートリッジも法律に抵触しないレベルで流せると思いますし~

ってことで、もし屋根裏部屋作ったらご利用くださいませ。

ぶっちゃけ、部屋が無くてもコメントやメールフォームでご連絡いただければ対応できるものはしますので、必要であればコンタクトしてくださいませ(笑

.

今後の製作予定?

unknownpcb1

こんなのとか、

unknownpcb2

こんなの。

あくまで予定~

・・・趣味ですw

10 件のコメント:

YoGirl さんのコメント...

そうそう、DIP変換基板って、投げやりか、「蛇の目基板にしか装着しない」前提で作られてる感じのが多くて、「元々DIPが刺さってた所の置き換え」が考慮されてないのが多いのよね。

そして最後のCAD画像が凄く気になるw

ぽんRev さんのコメント...

何でtoDIP(600mil)が無いのかホント不思議なんだけど、何か理由があるんでしょうか?
aitendoの変換基板を例に挙げちゃうとTSOPの向きが90℃回転・・・
なぜそうなるっ!?って感じw

良い捉え方(?)をすれば、変換基板の下に部品の配置ができるから横面積が小さく抑えられるのかな、と。

いずれにしても、レトロコンシューマ系弄るならDIP(600mil)がベストですね(笑


>最後のCAD画像
ご想像の通りです(笑
メガドラ本体弄らないのは大きな利点ですし、安定性ではやっぱコレが一番かな、とw

TSOPだけだと限定されちゃうから、余裕があればPLCC×2個も載せてどちらか使う方向で行きたいですねー

Nekojirou Kumakuma さんのコメント...

AitendoのTSOP変換はホント謎ですね.
知り合いも何故にこんな半端なものを・・・と言いつつ使ってましたけどw
面積は相当ありますが薄いので2枚くらいはカセットに十分収まります.
せめて秋月かAitendoかどっちかで両方揃うといいんですけどねー.

ぽんRev さんのコメント...

Nekojirou Kumakumaさん

>薄いので2枚くらいはカセットに十分収まり
あ、一応収める事はできるのですね(^-^;
MDかな?
因みに書いてなかったけど、今回作った基板は2種とも厚さ1mmです。
0.8mmと迷ったけど、0,8だとソケット化で使う場合に強度が足りないかなぁと。

>秋月かAitendoか
これ、以前私も感じたことがありましたw
微妙に使用上的にラインナップが上手く振り分けられてて、どっちもどっちだなぁって(笑

ブイハチ さんのコメント...

同じようなことを考えつつ、基板を退かないまま月日が過ぎてましたw

スーファミ用36ピンで作って、ファミコンで使う際は4ピン分切断してもパターンが切れないよにとか妄想してましたw
0.8mmとかで作れば、少し頑丈なハサミで切断も可能だろうなと。

基板引けるようになりたいものですw

ぽんRev さんのコメント...

ブイハチさん

>スーファミ用36ピンtoファミコン4ピン分切断
切断+5pinほどスワップしないといけないですね。
SNES用はbuyICnowに3種(ピン互換は2種か)あるから考えてなかったけど、自分で作っても同じような金額だから好きなように作っちゃうほうがいいかも。

0.8mmをハサミ・・・変に割れるかもw

Nekojirou Kumakuma さんのコメント...

到着しましたー^^
丁寧に梱包してありうれしいプレゼントまで入っておりありがとうございす!

現在動作確認中ですが上手く動いているようです.
取り敢えずファミコンを焼いてみてます(フリーで公開されているソーサリアンやBad Appleとか).
そー言えば自分も忘れていたりしましたがファミコンを焼く場合は使用Flashの全領域を焼くようにしたほうが良いですね.特にRPGの方は.(と言うか今焼き直してます^^;)
ROMサイズ分だけ焼いても動くものは動いたりしますがMMC3以降とか大容量なやつは初期バンクが認識している最後方から起動する仕様なのでハマることがあります^^;
これは他のROM焼き機でも同じ事なのでご存知かと思いますが知らない人はカートリッジの制作が不味いのかとか頭を抱えることになるかと思います.

ではでは今回はありがとうございました!
またお世話になることかと思いますが今後もよろしくお願いします^^

ブイハチ さんのコメント...

あれ?スワップが必要でしたっけ?
これは大きな勘違いしてました。
SNES,NESで共用させずに素直に別にしたほうが良さそうですね(;´∀`)

buyICnowは納品まで時間かかると聞いたことがあり、その時間で基板注文した方が早そうですw

0.8mmの切断は園芸用のハサミでやってる人を見たことが有ったので・・・

さすがにPCBカッターまで用意はできないですw

ぽんRev さんのコメント...

Nekojirou Kumakumaさん

無事届いたようですね(^-^)
ファミコンはKazzoで焼くときもそうですけど、空きができる場合は基本Fullのが間違いないですね。
元のMMCのリビジョンと違ったりしても動かない事あったりw
(この場合は一度リセットで動く場合あり)
一番確実なのはROM容量いっぱいで仕切るのがいいんだけど、スイッチ付けるのメンドイしw

私もお世話になるかもしれませんのでよろしくです(^-^)


ブイハチさん

ピンアサインが微妙に違うんですよねw
作るなら基本SNES用で接続しておいて、FCで使う時はパターンカットでランド接続・・・
確かに、5pinもあると別々で作ったほうが簡単そうです(笑

ぽんRev さんのコメント...

ブイハチさん

失礼、少し勘違いしておりました。

ブイハチさんの考え
SNES36pin>NES32pin

私の頭
SNES36pin>FlashROM-32pin

と変換されてたので5pinほど変えなきゃいけなかったんですねw

で、NES32pinですが、PRG-ROMならほぼカットだけでいけるけど、CHR-ROMは若干異なるから、いずれにしても多少のスワップは必要かもですね、ということで。

仕事中にふと浮かんだのでした